掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
ネットがないから、汗だくになって足で踏みつけながら、ごみ袋にぎゅうぎゅう詰めています。 せめて市民にお願いするなら落ち葉を入れるネットくらい市内全域に置くべきだと考えますが、そういうこともできないでしょうか。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。松永都市建設部長。
ネットがないから、汗だくになって足で踏みつけながら、ごみ袋にぎゅうぎゅう詰めています。 せめて市民にお願いするなら落ち葉を入れるネットくらい市内全域に置くべきだと考えますが、そういうこともできないでしょうか。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。松永都市建設部長。
初めに、要旨(1)、市指定ごみ袋の価格決定及び販売方法はどのようにして決まるのかについてお答えします。市指定ごみ袋は、ごみ袋の形式や材質、デザインなどについて「富士宮市家庭用ごみ袋の指定に関する要領」で指定しておりますが、価格決定や販売方法についての規定はありません。価格決定や販売方法については、市指定ごみ袋を製造している事業者や販売店により行われております。
◎協働環境部長(都築良樹) 市指定ごみ袋への意識を高める情報の記載についてですが、掛川市がごみ減量日本一を奪還したのは、長年にわたる市民の皆様の高いごみ減量意識の継続が最も大きな要因だと考えています。
4款衛生費、 3項 1目ごみ減量対策費 1,527万円の増は、原材料費の高騰や円安によるごみ袋製造単価の高騰に対応するため、購入費用の増額をお願いするものです。 50ページをお願いいたします。
実は、それが一番のメリットかもしれませんけれども、さらに、削減できたコストの一部を使って、ごみ分別協力者へは無料のごみ袋を配布するなどすれば、市民が実際的なメリットも実感していただけるのではないかと考えます。 資料 3を御覧ください。 これが幾つかの市で使っているごみの分別に協力した人に無料で配布するごみ袋です。もちろん掛川市で使っているような燃えるゴミ袋はあるんです。
ごみ袋も一緒に配付するなど、在宅介護を応援する姿勢を市として示す、そういう制度としてこれが使えないか伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) ただいまの質問についてお答えをいたします。
ごみ袋が1枚25円から35円だったため、生ごみを分けて家で資源にすればそれだけ各家庭ではごみ処理費用の軽減につながります。上田市では2015年に生ごみ処理機の補助を50%から80%に増やしたところ、市民からの申請も殺到し前年度の6倍に増加したということです。並行して実施した「生ごみ出しません袋」も、2017年度で271世帯だったのが2020年度には439世帯へと約倍増しております。
来年度のごみダイエットプロジェクトについては、これまでのプロジェクトを継続した上で、本年度策定した次期一般廃棄物処理基本計画に基づいてごみの減量化と資源化をさらに推し進めるもので、年間を通して雑がみの分別と食品ロス削減について取り組むと同時に、新たに市の公式アカウントを使用したSNSでの定期的な可燃ごみ削減に関する取組内容の啓発や、食品ロスの発生状況を把握するためのごみ袋開封調査の実施など、プロジェクト
まず、分別収集の頻度については、富士市と同様に週1回を考えており、袋については専用袋ではなく、現在使用している市の指定ごみ袋を使用する予定でおります。
あと、このペットにつきましては、今先ほども出ています動物愛護法、最近改正もされまして、先日、やはりこれもニュースで出たばかりで、皆さんもちょっと見られた方もいらっしゃるかと思いますけれども、長崎市、生まれたばかりの子猫4匹をごみ袋に入れてごみの集積所に捨ててあったという事件がありまして、最終的に27歳の男性、動物愛護法違反で逮捕されたという事件もありました。
ですから、ちょっと一見すると、ビニールの服で何かごみ袋をあれしたような服で大丈夫かという不安を抱かれると思うのですけれども、感染症の対策部門のガイドラインにのっとってやっていますので、その辺は心配はないです。
本市では、これまで指定ごみ袋の導入、分別品目などの統一をはじめ、長年にわたり様々なごみ減量、資源リサイクルに取り組んできた結果、一定のごみ減量が図られてきたものの、市のごみ処理施策の方向性を定めた浜松市一般廃棄物処理基本計画の目標値を達成するためには、さらなる取組が必要な状況となっております。
今年度の当初予算におけます委託内容は、金属・小型家電・ペットボトルの予定で予算を組んでおりましたが、事業者側の対応容量を超えていたことから、組合側と話し合い、昨年9月補正で委託料を全て減額し、来年度、扱う量の少ない指定ごみ袋を使用する不燃ごみの委託化に切り替えたため、差額が発生し、約3,000万円の減額となったものでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
それで、今、ごみの減量化の検討を進めていく中では、ごみ袋の有料化等も検討しているものですから、そういった有料化をお願いする代わりに、出しやすくする、そういうところもつくっていかなきゃいけないんじゃないかということを考えていきますと、北部への増設というのも必要かなと思っておりますので、これは今後検討していく予定でおりますので、そういった現状ということでお知らせをします。
◆5番(丸尾忠議員) 今回は海岸美化、保全ということで質問させていただきましたが、道路脇に捨てられたペットボトルやごみ袋が雨に流されて、川を通って海を汚しています。ごみは正しく、決められたように処理する、またなるべく出さないように工夫して生活するのが大切と思います。子供の頃からそういう強い信念を持った人間になってほしいと望みます。教育長、そんな子供に全員を育てていただけませんか。
これ、市の事情で、市というよりも袋井市森町広域行政組合の事情で、予算がつかなかったからまた少なくなりますということになりますと、市民にごみ袋の有料化を求める、それで市民のほうは負担増になる、それで市のほうは予算がつかない。これではなかなか理解していただけないと思います。
収集業務課のごみ等収集事業ですが、会派の中でチラシを頂いたものですから見ていたんですが、可燃ごみの集積所──ステーションで、カラス等によるごみの散乱がかなりひどいということで1枚のチラシを頂いたんですが、私もこれ安上がりでいいかなと思っているんですが、ごみ袋のちょうど中に、新聞紙でごみを包むと。
使用の後には吸水シート、あるいは凝固剤等を入れて固形化して、それを用意したごみ袋に集めておいて処理していくという形になります。1回ごとに取り替えるものですから衛生的に使えるということで、現在こちらの備蓄に切り替えております。 現在、この携帯トイレの備蓄を進めておりまして、その計画に基づきまして、1年間で5万枚購入しておるところでございます。
◎環境市民部長(佐野隆三君) 家庭の指定ごみ袋の有料化につきましては、ごみの減量を推進するための方策の1つであると考えておりますが、近年、市民の皆様の御理解と御協力により、市民1人1日当たりのごみ量が順調に減少しておりますので、現在のところ有料化の検討は行っておりません。
紙はごみでなく資源であると市民が認識し、燃やせるごみとして出さない、市指定のごみ袋に入れない、紙類を入れる、少し保管する容器を全ての家庭が用意して、リサイクルする習慣がついたら、ごみ減量化と地球温暖化防止に貢献できます。 ところが、言うはやすく、実行は簡単でありません。例えば封筒。少しここで実演をします。時間がないから簡単に、封筒は最近、こういうセロハン紙のついた封筒が多いんですね。